相手の立場になって

インザライフのスタッフ

2010年07月24日 09:33

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みなさんこんにちは。
アパート・マンション空室コンサルタント、インザライフのアキヤマです。


手前味噌な発言で恐縮ではあるんですが、
これが当社の一番の売りだと思うので言っちゃいますが、

当社で携わらせていただいた物件で、
空室が増えた物件は一つも無いんです。



太字にしてフォントまで大きくしてみました。


一番の要因はタイトルにあるように相手の立場、
この場合入居者の立場で考えるようにしてるからではないかと。
消費者と言ってもいいですよね。

まあこの考えは商いの基本ですよね。

なんでそう考えることが出来るのかと言えば、
色々と研究しているってのもありますが、
僕が個人的には大家さんではないからかもしれません。

会社で係わっている物件は有りますが、
厳密には僕個人は大家ではありません。

それ故に入居者の気持ちに立てるのかもしれません。
いや実際どこまで合ってるかは分かりませんが…。

入居者のことをよく考えている大家さんの物件で、
入居率が悪いのを見たことはありません。

空室でお悩みの大家さんは、
まず基本に立ち返ってみてはいかがでしょうか。

場合によっては、
大家業を始めてから初めてその基本に立つ、
なんて大家さんもいるかもしれませんね。

僕の次の目標は、
大家さんの立場にもなる、です。
今はまだ足りないように感じています。



私生活では、


全然足りてないですね…(+o+)




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